つーあんどふぉーすとろーく

バイクやクルマの販売・修理・カスタムの『モト・メンテナンス・ウエヤマ』です。  072-424-5598 MMウエヤマ

2012年05月

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大阪府S郡のO様のビーノです。

出来上がりです。

ミラー交換。

シート張替え。

各部サビ取り、塗装。

インマニ交換。

ワイヤーに注油。

全体を磨いて完成です。

O様、お待たせしましたー。

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大阪府S郡のU様のエブリイです。

MMウエヤマの代車で使っています、販売車でもあります。

なんか右の前のタイヤの空気が少ないなあ、と、エア圧を確認すると、1.5kpaほど・・・。

パンクだと思い、ママレモン水を掛けてもタイヤからは泡が出ない。

もしかしてバルブ?と触ってみると、写真の通り。

4本とも、ホイールバルブ交換しました。

走っている時でなくよかったです。

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大阪府S郡のO様のビーノです。

サビていた部品を、サンドブラスト後シルバーに塗装しました。

メッキ部品はエア圧を落として、柔らかくブラスト。

元々塗装の部品は、エア圧高めにして、一気にブラストしました。

マフラーのサビはひどかったので、初めにサンダーである程度サビを落としてから、ブラストしました。

サンドブラストも完璧じゃないです(重なった鉄板のあいだは落とせない・メディアより小さなサビは落とせない・サビの根っこまでは届かない)が、手っ取り早くサビを落とせます。

新車の時メーカーは鉄がサビないようにしている表面処理、が、サビるのは、手入れが悪いんです→MMウエヤマ自身に言ってます、すんません。

Img_3403mixiの 80'sライダー!全員集合 のイベントの 80'sDay! シーサイド紀ノ川ラン! に行ってきました。

RZ250改 VT250FC改 CBR250R CBR400F GSX-R400 FZR1000 GB250改 TZR250R と僕のSDR がこの時は集まりました。

僕はみさき公園駅前のローソンから、根来寺までご一緒しました。

CBR250Rが凄いんです、新車からの塗装で、ピッカピカなんです、綺麗でしたー。

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しらす丼食べました。

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大阪府S郡のT様のモトグッチ・ルマン1000です。

やっと又再開、クランクシャフトをケースに組み込みました。

あかん、色々忘れてるー。

マニュアル見て、パーツリスト見て、思い出しながらです。

組み立て時用、スペシャルオイル作って、要所要所に塗って、組み立てていきます。

さあ、次何やったっけ?

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大阪府S郡のOさまのビーノです。

ミラーを換えて・サビているところ綺麗にして、なんですが、ミラーが左右とも折れてしまいました。

買った方が早いのですが、この上の部分だけで部品設定がありません。

下側も付いてきます、なんか勿体無いので、なんとか折れボルトを抜きます。

アルミのサビで、食い込んだボルト、抜きにくいんですよねー。

ボルト抜けても、アルミ側のねじ山がダメになっていることもあるし・・・。

がんばります。

ストーナーが2012年の今季限りで引退を表明、27歳、絶頂期で辞めることができる人、尊敬します。

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大阪府S郡のⅠ様のゴルフ・カブリオレです。

ATミッションのオイルパン・サイドカバーを外しまして、パッキン交換です。

ついでにフィルターも交換です。

パッキンが¥7665-するのにビックリしました。

ATミッションオイルは、A.S.H. VFS ATF です。

これで、リバースに入れたときのタイムラグがなくなればいいのですが・・・。

試運転して、漏れが無いのを確認して納車です。

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大阪府S郡のO様のビーノです。

奥様が乗るので、綺麗にして、ということで、お預かりしました。

ミラーが片方折れています。

シートが破れています。

F・Rホイールがサビています。

マフラーのサビもひどいです。

他も確認していきます。

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大阪府Ⅰ市のT様のヴィッツです。

エンジンオイル・CVTフリュード交換でお越し頂きました。

エンジンオイルはチョコチョコ換えていますが、CVTミッションオイルも換えといて、と、ご指名です。

CVTミッションオイルは A.S.H. VFS ATF です。

このオイル、純正指定オイル使用中のCVTミッションで、たまにガリッ・ゴリッといい出したミッションに入れて、音・振動が消えましたー、いいオイルです。

T様には、エンジンオイルもA.S.H.入れて欲しいなあ。

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大阪府S郡のT様のモトグッチ・ルマン1000です。

お久しぶりです、ルマン1000さんです。

リアブレーキキャリパーブラケットです。

これのリペア忘れてまして、サンドブラストを掛けて、ブラックペイントしました。

組み立てていかないと忘れていることが色々出てきます。

アルミの鋳造部品なのですが、アクスルシャフトの通るカラー部と、キャリパー固定の雌ネジ部分は、スチールを鋳込んであります。

軽量化と耐久性のバランス?イタリアはアルミ鋳造が安いのかなあ。

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